あまり直接肌に触れない秋冬アイテムを着る機会が増えてくるこの季節。
そこで気になるのが、自分で洗濯しにくい服のクリーニング頻度をどうするか。
せめて2、3回着たら洗うべき?
でも、何度もクリーニングに出すのはお金がかかって大変だし、
自分で洗うと服が傷んでしまったり・・・
みんなどうしているの?
そこで今回は、ご参考までに「男性が女性の服の洗濯頻度について思っていること」をご紹介します!
変形コットンミモレ丈スカート
3,980円(消費税込:4,298円)
ゴブラン柄タイトスカート
3,980円(消費税込:4,298円)
ワンピースやスカートに求める洗濯頻度は?
1位「月1回程度」……19.6%
・「頻繁にクリーニングへ出すのは大変そうだし、かといって、よく着る服をいつも洗わないのは汚れるし、で月一回くらいかなぁと」(23歳/情報・IT/技術職)
2位「週1回程度」……19.1%
3位「特に気にしない」……16.9%
※4位以下省略
・「最近では家庭用洗濯機でも手洗いモードがあるので、日常的には洗濯機、シーズン終わりに1回ぐらいは出してほしい」(34歳/機械・精密機器/営業職)
・「汚れていたり、臭いがする場合は洗濯やクリーニングをしてほしいと思う程度」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
男性たちのリアルな声を伺いました。クリーニングの頻度より、
「汚れが目立つのはちょっと……」という人や「臭いは勘弁」という方が多いようです。
肌に触れ、臭いやすいものほど、こまめにケアした方がよさそうですね。
とは言うものの、神経質な男性の求めるハードルをクリアするのは、ちょっと……と感じる女性も多いのでは?
毎回クリーニングなんて求めていなくても、やはり清潔感をキープするのは大事なポイント。
ケースバイケースですが、よく着るものは1週間に1度は汚れや臭いをチェックした方がよさそう。
男性に「お洒落にだらしない女の子」と思われないために
「袖の黒ずみ」「変なにおい」「時間がたった服のシミ」「ほつれ」・・・
衣替えの季節になると、しばらくしまってあった服を着る機会も増えてくるもの。
しかし出してみると、しまう前には目立たなかったシミが濃くなっていた!
なんて、残念なことも・・・
服の状態をチェックせずにいきなり着ていくと、とんでもない失敗を招きます!
そこで今回は男性にアンケートをとり、「だらしない」と、女性に幻滅してしまった瞬間について聞いてみました。
■男性は意外と細かい点まで見ています!
・「服がしわしわ」(26歳/金融/専門職)
・「ほつれていた」(39歳/商社/営業職)
・「服にシミの跡があった」(34歳/IT/技術職)
これらは着用時に気づきやすいので、すぐに対処を。
ちょっとの時間で直りそうもないなら別の服に着替えて、帰ってきてからキレイにするとよいでしょう。
クリーニングに出した服は、すぐに袋から出して正しく保管を。
また、半年間畳んでしまいっぱなしだった服は畳みじわがついている場合があるので要注意!
・「ニットに毛玉がびっしり」(27歳/建設/事務系専門職)
・「ぼろぼろのカーディガン、特に肘がはげている」(34歳/機械/営業職)
・「袖が黒ずんでいる」(35歳/化学/技術職)
・「洗濯してないのか臭い」(33歳/マスコミ/技術職)
デスクワークなどで、羽織るものを職場におきっぱなしにしている方は要注意!
予想以上の汚れや臭いを放っている可能性も……!
2~3着用意して定期的に洗濯し、交互に着用するのが◎。
ニットの毛玉は摩擦が原因なので、デスクや椅子、カバンに当たる部分などはできやすいです。使い捨てカミソリや市販の毛玉とりグッズを利用して取り、洗濯時は裏返して洗濯ネットに入れましょう。
・「襟ぐりがよれよれのシャツ」(28歳/機械・精密機器/技術職)
・「同じものを長年着ていそうだと、ファッションに興味がないのかと思ってしまいげんなりする」(32歳/印刷・紙パルプ/営業職)
・「デートなのに、全く気を使っていない私服」(29歳/電機/技術職)
ものを大事にするのは良いことですが、服は機能性だけでなくファッション性を兼ね備えているものが多いので、女性は特に見た目にも気を使いたいもの。
人前に出るときは避けて、せめて普段着として使いましょう。
いずれもちょっと気をつければ、キレイな状態を保てるものが多かったです。
日ごろから服を大事にするように心がけ、良い状態を長くキープしてみましょう!
そして、思い切って断捨利をすることも大事ですよ!
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