【ズバリ 男性目線】たった一度の人生、楽しまなきゃ損!女性は○○でポジティブに☆

こんにちは。
GOLDJAPANスタッフの南です☆

今回インタビューさせていただきました三尾社長、滋賀県では知らない人がいない!?鳩のマークでおなじみの平和堂さんはじめ、手に取りやすい場所に設置しているフリーマガジン「おでかけmoa(モア)」の制作を手がける、株式会社s.create(エスクリエイト)の代表取締役社長です☆

実は三尾社長、私が20年前アパレルの仕事をしていた頃、同商業施設のメンズブランドにお勤めだったスタッフさんなんです☆
偶然の再会をする事になったのも、先日弊社代表の取材に編集部の方が来社され、それがきっかけで三尾社長の存在が浮上!当時ファンクラブができるほどのイケメンだった彼を直撃インタビューする事になりました☆

ずばり!好きな女性のタイプは?

社長 「好きになった人がタイプです!びっくりするくらいばらばらなんです(笑)」
と、知人に言われて初めて気付いたそうです…。その使い方ズルイやつ違うん?と思わず…。

社長 「正直若い頃(10代~20代前半)は見た目でした(笑)。でも色々出会い恋愛・結婚を経て、やはりこの年になると今は接した時の空気感がとっても重要!ふとした仕草や気遣いといった内面重視ですね☆自分も完璧じゃないから悪い所を探せばきりが無いので、そうではなく良い所を見ていきたいですね☆」
スタッフ 「そ、そんな言葉が三尾社長から出るなんて…、思ってもいなかったのでびっくり!?」
社長 「人を何やと思ってんの?笑」
スタッフ 「はい、すみません(笑)」

第一印象、女性のどの部分に目がいく?

社長 「全体ですねー。さっきも言った空気感というか出ている雰囲気☆」
スタッフ 「同感です!私もパーツより全体を見ますね☆」

好きな女性の服装は?

社長 「似合っていれば何でもOK!」
スタッフ 「とはいっても基準が難しい…。」
社長 「デートに着てくる時の服装もそうなんだけど、シーンに合わせた服装ができているかどうかも大きい!例えば、バーベキューに行く時ヒールに汚れてはいけない服装だったり、ホテルで食事なのにラフなスウェットや露出の高すぎる服装など…。TPOを考えた大人の配慮ができている人が嬉しいな☆」
確かに!これも空気感の一つに入っているのだろうなと感じました☆

よく食べる女性はどうですか?

食事の話がでましたが、デートにつき物のこのシーンは…?

社長 「自分が少食だから、たくさん食べる人は好きですよ!B級グルメやガッツリ系を美味しそうに食べるのは見ていて気持ちいいですね☆」
私がめちゃくちゃ食べるので、ちょっとドキドキしながら聞いてみた…(笑)ホッとする回答で安心して取材が続けられそうです(笑)

社長 「あっ、でも一つ、食べ方が汚いのは駄目です!お茶碗にご飯粒をたくさんつけたまま残す人や、食べ散らかす人はその人の人間性や環境が食に現れてるなと感じます!食べられなくて残すのとはまた意味が違いますから☆」
スタッフ 「あーーーわかります!ご飯だけの時と、お酒を飲んだ時とでも違うから要CHECKですよね!」

男性も、このようなところは見ているんですね!特別なテーブルマナーや過剰な気遣いはできなくても、基本的なお箸使いだったり一緒にいる人に配慮した心遣いは男女関係なく必要ですよね☆

デートに行くならどんなとこ?

社長 「神社!」(結構即答で)」
スタッフ 「神社て、何で??」
社長 「何でて…?結構行きたいって行ってくれるよ☆」
スタッフ 「まー好きな人とならどこでも楽しいですからね。それは合わせてるか、意表をつく提案に思わず返事がでたパターンでは?」
社長 「それとか滋賀県なら長浜の黒壁でコップ作りとか、神戸なんかは旧居留地を散策した後夜景の綺麗な所で食事したり、どこでも行きますよ!あっ、でも人が多い所は苦手かも!?遊園地は少し遠慮したい…。」

スタッフ 「その辺はベターーー!(笑)テンプレのようなデートコースですね☆遊園地が駄目だと若い女子は無理ですね(笑)」

疲れている時、どんな風に声をかけてほしい?

社長 「そっとしておいてほしい(笑)声をかけずして気配で察してほしい…。何かある時はこちらから言いますんで。泣」
スタッフ 「あー、それ!皆言われますね(笑)」
仕事の場では、女性の知らない戦場でもあるのですね☆ちょっとした話を聞いて聞いてと言い寄るのは、元気な時にした方が良さそうですね☆

全国のぽっちゃり女子に一言!

女性は見た目とかではなく、愛嬌です☆たった一度の人生をどうせなら楽しんでほしいし、ポジティブに歩んでほしい!ネガティブな考えでも何か自分にとっての楽しい事や明るくなれる事があるはずなので、それを見つけてほしいなと思います☆人間的な魅力が話し方や、表情、行動に出るので何でもニコニコ笑い飛ばせるくらいのポチャティブ精神でいきましょう☆

三尾社長、ありがとうございました☆
1時間ちょっとの取材でこの20年を埋めるには短すぎる時間でしたが、大変楽しいお話と滑らかなトークで楽しませていただきました☆現在は、小学6年生と高校3年生の男のお子様2人との3人暮らし。家事・洗濯・炊事もこなし、仕事帰りにスーパーへ寄っては晩御飯のレシピを考えながらお買い物をするそうで、何とも子育てパパさんの鏡です☆

子育てしなら仕事も家事も大変そう!と問いかけましたところ、何で?と軽く質問返し!
小さいうちからお子様によく言っていた事は、

「手伝わんでいいから邪魔するな!」
という言葉だそう☆

名言!と思わず返してしまいましたが、その通りで自分の事が自分でできたら、部屋も散らからずあらゆる家事はスムーズに行くもの☆
だがしかし…、そんな自立したお子様の方が少ないかも!?
お子様が好きな反面、甘やかさず教育も厳しくしてきたという社長の思いがお子様にも伝わっているのでしょう☆
習い事の中でも既に大人の競争社会を教え込んでいるそうで、親バカながら立派な大人になってくれると思う!と照れながら話しているのが印象的でした☆

 

設立 2015年3月
株式会社s.create(エスクリエイト)
代表取締役 三尾 直文

印刷物の企画・制作、WEBサイトの企画・制作、イベント・セールスプロモーション、広告代理業、WEBマガジン&フリーペーパー「おでかけmoa」、滋賀の住宅サイト「しがのいえ。」運営

アパレル時代、経営者のお客様と接する機会が多く、リーマンショック後お客様との会話から自分にできることは何だろう?と考え広告業界に飛び込まれました。

「今やネットがリードする時代だからこそ、私達はあらゆるメディアを統合的に捉えて、ブランドの確立という事が求められているかと思います。その中で、近江商人の教えである三方よしの「売り手よし・買い手よし・世間よし」の精神がとても大切であると実感しております。
滋賀を中心とするたくさんのクライアント様や滋賀という土地に対し、私たちが今まで培ってきたノウハウや知識・経験を活かしながら、経営理念でもある「共存共栄」を大切にし、最適なサービスを提供することを目指してまいります。また広告業を通じ「地域社会への貢献」することは私たちの使命だと思っております」