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「私は太ってるから洋服が似合わない・・・」
そんなことを思っている人はいませんか?今日は太っている人がおしゃれになるために「何を着るべきか?何を買うべきか?」をお伝えします☆
体型カバーの代表格といえばやっぱり・・・
「ガウチョパンツ」ではないでしょうか?
“スカート寄り”、“パンツ寄り”を指標に選べば、おしゃれの現役間、勘どころを取り戻せる旬な一本が見つかります。
確実に3cmは下がったヒップやポッコリ目立つお腹、脚の長さなど、それぞれの悩みを解消するパンツは豊富。でも、オールマイティにコンプレックスをカバーするなら、ガウチョパンツがオススメです☆
下半身カバーならガウチョパンツ!
すごくスタイルがよく見えるというより、女性らしい部分を強調しつつ、ふんわり隠してくれるので、難点が目立ちにくくなるんです。
例えば、ワイドな裾幅は足首を華奢に見せ、太めのパンツはウエストも細く見せてくれます☆
パンツなのに、カジュアルすぎず、女性らしく見えるのも大人にぴったりではないでしょうか?
そして、最大のポイントが「旬な服は、これひとつで着こなしを進化させる」ということ!
ガウチョパンツを春夏のコーディネートに取り入れるだけで、一気に旬な装を叶えてくれます☆
ガウチョパンツの選び方
同じガウチョパンツでも、丈・色柄・素材・シルエットなどが違い、たくさんの種類があるため、体型関係なく自分に似合うガウチョパンツは必ずあります!
似合うものを上手に選ぶためには、自分の体型をよく分かっている事が大事!
まずは自分のカラダをしっかりと見つめて、チャームポイント・コンプレックスを把握しましょう。
チャームポイントは活かして、コンプレックスはカバーする!これが上手なコーディネートの鉄則です☆
・身長が低めの方
・全体的に肉付きが言い方
・足の太さが気になる方
・ウエストが気になる方
・足の長さが気になる方
これらの体型別でのガウチョパンツの選び方とコーディネートのポイントとなるのが・・・
身長が低めにはこのガウチョパンツ
注意:身長が低い方は、丈感に気をつけて・・・!
長すぎると重心が下がり、スタイルが悪く見えてしまうので、くるぶし上~膝丈程度の長さのガウチョパンツがオススメです!!
トップスは短めか、インスタイルにしてウエスト位置と重心を高く見せて、ヒールを履いてスタイルアップを叶えちゃいましょう☆
■トップスはインするか、ショート丈のトップスを選ぶ
■足元はヒールでスタイルアップ
■柄は小さめかコントラストの低いものが良い!
全体的に肉付きがいい方にはこのガウチョパンツ
ややぽっちゃりと肉付きの良い方は、肉の付き方によって素材選びが変わります!
ぷにっと柔らかいタイプの方は、素材も柔らかいものを選び・筋肉質で堅いタイプの方はしっかりとしたハリのある固めの素材を選ぶようにすると、気になる部分を自然とカバーしてくれます(*^^*)
※注意! ボーダーなどの横ラインを強調する柄やコーディネートはNG!
同系色でまとめる・ロングカーディガンを羽織るなどすると、縦のラインが出て、スッキリと見えます♡
■ストライプ柄など縦柄が良い
■ロングかーデ等で縦のラインをつくる
■自分の肉質にあった素材を選ぶ!(脂肪質→柔らかい素材 筋肉質→ハリのある素材)
ウエストが気になる方にはこのガウチョパンツ
ウエストが気になる方は、トップスをインしてあえてベルトでウエストマークを!
太めのベルトもいいですが、同系色のベルトや同じ生地のリボンベルトでもOKです☆
ハイウエストのガウチョパンツを選び、ベルトをつけるとしっかりウエストを作りだす事ができます☆
■トップスはイン!
■ベルトなどてあえてウエストマーク
■淡い色より濃い色の方が◎
ウエストリボン付きガウチョパンツ
4,600円(税込4,968円)
足の長さが気になる方にはこのガウチョパンツ
ふくらはぎの一番太いところで止まるような中途半端な丈は避けて、くるぶし上か膝下あたりの長さを選び、足を細く長く見せましょう!
重心が下がりすぎないように、上半身に帽子やストールなどのアクセントを持ってくるのもGOOD!
■ストライプ柄などの縦柄がオススメ
■膝下・くるぶしまであるロング丈が良い
■ネックレスやストール、帽子などで上に重心をもってくる
また、ストライプ柄やレジメンタルなどの縦の直線柄がオススメです☆
これ以外にも、体型やコーディネートへの悩みは人それぞれ、尽きないものだと思いますが
自分の体型をしっかり知ると、コンプレックスはカバー出来ますし、魅力に変えられることだってあります。
是非参考に、ガウチョパンツのコーディネートを楽しんでみてくださいねっ♡
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