次の季節が近づいて、ファッション誌やメディアでシーズンコーデが発信され始めると、なんだかワクワクしますよね。でも、服選びが思うように進まないってこと、ありませんか?
季節の変わり目は、日によって気温差もあって、何を着たらいいのか悩んじゃいます。
ポイントは、最高気温を見る時は自分が外出している時間帯をチェックすること。
季節の変わり目では、午後からぐっと冷え込んでしまう日もあるからです。帰宅時間によって寒さ対策が必要になることも。
汗ばむ暑さ25度の服装は?
25度以上は「夏日」と呼ばれるように、暑さを感じる気温です。ただ朝晩に涼しさを感じることもあるので、天気予報をチェックして、一日の気温変動や急なお天気の変化への対策をしていると安心です。
異素材チュニックブラウス L-5L
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3,900円(消費税込:4,212円)
梅雨時期は湿度も高くてすこし蒸し暑いですよね。
一方で屋内の空調が夏モード全開になっていることも多いので、逆に室内や交通機関の中では体の冷えを感じることも。
トップスは袖のあるものを選ぶのがベター。
透かし編みニットロングカーディガン L-5L
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4,980円(消費税込:5,378円)
電車に乗ったり屋内で過ごす時間が多いなら、羽織りものやショールがあるとさらに安心です。
一番悩ましい気温22度の服装
季節の変わり目で、実は一番悩ましいのが気温22度に選ぶファッション。
この時期は、朝晩との気温差が大きい日も多く、上手に調整したいですね。
最高気温22度という日は、シャツやブラウスにカーディガンなどを羽織るのが、調節もできておすすめ。
透かし編みニットロングカーディガン L-5L
wn-gold-055
4,980円(消費税込:5,378円)
長袖カットソーにジレやカーディガン、ジャケットを合わせてパンツスタイルでまとめるのもgood!
デニムロングベスト LL-4L
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6,500円(消費税込:7,020円)
風のある日は、体感温度は下がる。そんな時はさっと羽織れるサマーニットカーデをプラスすれば、調整しやすいです。
季節感のあるカラーを選んだコーデをしてもいいですね。
同じ22度でも雨予報なら、服装選びに気をつけて
最高気温22度だから、シャツにパーカーでOK!と思っても、雨予報の日はちょっと注意。
雨の日や風の強い日は日差しがないので、体感温度が違うからです。
昼になっても気温の上昇はあまり期待できないので、朝の体感温度も頼りにしながらコーデを考えましょう。
透かし編みニットロングカーディガン L-5L
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4,980円(消費税込:5,378円)
雨の日は日差しもないので、体感温度は実際の気温よりやや低め。
「半袖に綿素材の羽織りもの」ではなく、長袖シャツにさらっと生地のサマーニットカーデのアウターもあると良さそうです。
季節の変わり目。日ごとに変わる気温は暑かったり、寒かったり。最高気温をチェックしながら、今日のコーデをばっちりきめて、快適な初夏ファッションを楽しみましょう♡
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