【最速でオシャレに見せる一着】テンション上がる女子旅にオススメするおしゃれなスポット!F-5L

こんにちは。
ゴールドジャパンスタッフの北本です。 気持ちが分かり合える女性同士の旅は、ストレス解消にピッタリですね。
しかし、何度も行けるわけではないので、いつも旅行先の選定には頭を悩ませてしまいます。
女子旅ってたくさんの写真を撮ってSNSにアップするのも楽しいです!
この夏はたくさんの思い出を作る素敵な旅行にお出掛けしてみてくださいね☆

旅の思い出はきれいに残そう!

普段、何気なくスマホで写真を撮っていますがせっかく旅に出るのだから、きれいに思い出を残しましょう!
そのための基本テクニックをご紹介します。

①レンズをきれいにする
写真を撮る前はレンズを拭く習慣を付けましょう。

②デジタルズームは使わない
ズームするほど画質が落ちてしまいます。 ズームをしたいなら外付けのズームレンズを使用しましょう。

③解像度は最高に設定
写真撮影後はその写真の解像度をあげることはできません。
撮影前に解像度を最高に設定しておきましょう。

④保存時の圧縮率は最低に設定
スマホは写真データを保存する際、圧縮して保存します。
キレイなまま写真を保存したいなら圧縮率は下げておきましょう。

⑤手ぶれ防止機能を使用する
スマホは軽いためシャッターを切る際、どうしても手ぶれをしてしまいます。
手ぶれ防止機能が付いているなら、オンにしておきましょう。

⑥光の位置を調節する
スマホに限らず、写真を撮る際は逆光に気を付けましょう。

基本的なことに気を付けるだけで、写真のでき具合は格段にアップします。
大切な思い出になる女子旅は、きれいに映して楽しい思い出と共に残しておきたいですね!

アクセスが良くなった石川県の「金沢21世紀美術館」

かわいい写真映えスポットは国内にもたくさんあります。
あえて映える場所を選んで旅行に行くのが最近の女子旅のトレンドです。

東京〜金沢を結ぶ北陸新幹線が開通されて以来、「金沢」がじわじわと注目を浴びはじめています。

その中で、「金沢21世紀美術館」が大人気です。
「まちに開かれた公園のような美術館」というコンセプトのもと、みんながどんなときでも気軽に入れるような美術館となっています。
目を引くユニークな展示がたくさんあります。

美術館の中でも特に人気なのがレアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」。
上から見るとまるでプールに入っているかのような光景が広がり、とても面白い錯覚です。

金沢21世紀美術館は金沢でも少し異色な観光地で、非日常感を味わえる人気スポットです。

京都のインスタ人気スポット「八坂庚申堂」

世界から注目を浴びる京都!女子旅でも絶大な人気があります。
映えるスポットもたくさん、旅のアクティビティも豊富です。

京都の人気観光エリアのひとつ、東山。そのシンボル的な存在である「八坂の塔」。
そのちょうど真下に位置する小さなお寺が京都で今、一番若い女性が集まるスポット「八坂庚申堂」なのです。


朱塗りの「八坂庚申堂」の門をくぐり、境内に目をやればありました、鮮やかな色の何かが!
お堂の周りに鈴なりにぶら下がっている物体の正体とは!? 近づいて見てみると、このカラフルな物体は布製であることがわかります。
しかもよく見ると何やら願い事が書かれているのです。その正体は「くくり猿」というお守り。

この「くくり猿」は手足を縛られた猿がモチーフとなっています。
これは欲望のままに行動する猿を動けないようにくくりつけ、欲に走らないようと人間を戒めているもの。

その「くくり猿」に願いを込め、欲をひとつ我慢して本尊の青面金剛に奉納すれば願いを叶えてくれるとされているのです。

京都らしからぬカラフルでポップな光景でインスタ映えを狙えるので、こちらにお出掛けするのをお忘れなく!

女子旅におすすめアイテム!

旅の移動でラクチンでいて涼しいのがワンピースです。
ドッキングワンピならしっかりコーデしているように見えるのでトリップマストアイテム☆

異素材ドッキングワンピース cpdai-643055

室内では寒くなったり、突然のゲリラ豪雨で濡れて肌寒くなったときに重宝するのがさっと羽織れるカーディガン。
日差しを避けるためにはおっても、吸湿速乾で涼しく過ごせる優れアイテムも必須ですね。

吸水速乾フーディーカーディガン cpcut-411652

日傘だとさっとスマホで撮影するのに、手がふさがって不便。。
なので、ストローハットで決めるとスマートです。
大きなリボンがとっても上品です。

バックリボン麦わら帽子 humio-005

女子旅は「欲張らないこと」が大切!

旅は意外と疲れるものです。
予定を立てた段階で「ここに行きたい!」「あれを食べたい!」と思っていても、疲れて動けないときもあるでしょう。
こんなときにハードなスケジュ―ルを立たてしまうと、友情にヒビが入ってしまうかもしれません。
女子旅のテーマを「ゆっくり過ごす」ということにして、のんびりと過ごしてみるのも大切です。
楽しい女子旅を謳歌すれば、今までよりずっと友情が深まるでしょう。